ステップ 8: 選手と保護者に招待状を送る

Updated by Silvio Di Mattia

PROSOCCERDATAの導入から3カ月後、全てのスタッフが当データベースを使い慣れたかをチェックします。スケジューリング、練習&試合レポートの作成方法を修得したら、その情報を選手や保護者と共有しましょう。

招待状を送る前に、クラブとしてどのようにPROSOCCERDATAを活用していくつもりか、資料(PSDサポートデスクから受け取り済み)を用いて説明することをお勧めします。招待状をお送りする際は、以下の定型文をお役立てください。

メール定型文:


クラブメンバーの皆さま

いつもお世話になっております。

この場をお借りして、当クラブが選手育成データベース「PROSOCCERDATA」の導入を決定したことをお知らせします。

選手の皆さまは、このデータベースで練習や試合が開始する時間をはじめ、さまざまな予定をチェックすることができます。チャット機能を用いて、他のメンバーとやり取りすることも可能です。添付の資料には、このデータベースの概要が記されています。PROSOCCERDATAを実際に利用する前に、目を通しておいてください。


まもなく、皆さまに当クラブ用のデータベースに入るための招待状が届きます。次のURLからアクセスしてください。◎◎◎.prosoccerdata.jp

質問などありましたら、私まで連絡をお願いします。

よろしくお願いします。

◎◎お名前◎◎


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